コンセプトは『ミニロッカー』
草野球の場面で遭遇する様々な課題を解決する『ギミック』を施した、新しいスタイルのカバンをAddElm GEAR SHOP提案します。
ベンチ裏に過ごしやすい自分専用のスペースを構築する『ミニロッカー』のようなカバンがコンセプト。
一般販売を前にKIMEDAMA特別価格で提供
【天晴ベースボール大学とAddElm GEAR SHOPのコラボ企画】
トクサンTVでお馴染みの「タケマタ」がスペシャルアドバイザーとして就任。
解決される課題たち
解決する課題群
・ベンチにグローブが並んで座れない
・打席の時に外したサングラス落としがち
・靴や靴下の履き替えはバランス勝負。靴はペシャンコ
・脱いだ上着をバッグの上に置いたら中身取り出しづらい
・コンビニで財布をだそうと思ったらトランクの中
・バットケース個別で持つの面倒
・軽食やドリンク、カバンにいれたらビシャビシャ
・ホイールバッグ式で土手や階段のぼるのしんどい
自分の道具は整理して『ロッカー』に集約
草野球あるある「ベンチが小さい」。攻撃時にはベンチに選手があつまり、キャパはギリギリ。打席に入るときにグローブはどこかに置く必要があるが、なんとなく「地面には置きたくない」ので、ベンチにはグローブが鎮座。
人のグローブを地面に置くのもやりづらいので、ベンチにはグローブがズラリ。
さらには、エルボーガードやバッティンググローブも。
グローブを出し入れしやすい機構を実現することで、ベンチに戻ったらカバンにIN、守備にいくときはカバンからOUTというサイクルを作ることで、ベンチにはグローブがない状態に。
打席の時に外す、帽子はハンドルにサングラスはループに掛けることで、カバン周辺で完結
仕切りは自由に設定ができるので、レイアウトは使いやすいようにアレンジ可能

着替え時の足場問題の解消
草野球では更衣室のないところで着替えるのがスタンダード。
靴の上にのってバランスをとりながら、靴下やパンツを履き替えている光景はみなさん覚えがあるはず。
バック下部に備え付けの履き替え用マットを引き出して地面に敷くことで、靴を踏みつけることなく、ストレスなく履き替えられます。
また、中身を広げる臨時スペースとしても活用できます。
バッグに繋がっているのでマットが飛んでいく心配はありません。
マットが汚れたときは取り外せます

脱いだ上着はかけておく
脱いだジャンバーの置き場書は迷いがち。
ベンチにおいたり、地面においたり、カバンの上においたり。
カバンの上に置くと中身のものが取り出しづらい。
自立してタワーになるので、上着や着替えをかけるスペースとして使えます。
ベンチから守備につくときもさっとかけられます

取り外し可能なミニバッグ
着脱可能なアタッチメントとして、複数種類のミニバッグをラインナップ。
3サイズのミニバッグ、2本入りバットケース、簡易クーラーバッグをセットで提供。
ミニバッグに携帯電話や財布を入れておき、車に乗るときに手元においておくと、コンビニに依るときなどに便利。

メインはホイール、サブで背負う
便利で容量の多いホイールバック、弱点は階段や大きな段差。
草野球の会場のメインである河川敷では、土手を超える必要あり、スロープまで迂回するのは遠回りになったりします。
リュックストラップを使って背負えるので、段差の上り下りが簡単にできます。
ストラップはホイールと反対側にあり、出しっぱなしで移動可能なので電車の乗り換えなどの階段と平坦な道が頻繁に切り替わるシチュエーションでも便利。

リターン提供時期
11月から順次製造を開始し、
次のシーズンが始まる前の2月にお届け予定となっております。